いの町議会 2020-06-04 06月04日-02号
新規就農支援事業の減額80、815万6,000円について概要説明を受けましたけれども、この減額理由について、もう少しちょっと詳しい説明をお願いをいたします。 そして、ページが前後して申しわけないですが、15ページの施設等整備基金繰入金2,684万5,000円の説明の中、15の事業名と言われましたが、この事業名についてお尋ねをいたします。
新規就農支援事業の減額80、815万6,000円について概要説明を受けましたけれども、この減額理由について、もう少しちょっと詳しい説明をお願いをいたします。 そして、ページが前後して申しわけないですが、15ページの施設等整備基金繰入金2,684万5,000円の説明の中、15の事業名と言われましたが、この事業名についてお尋ねをいたします。
歳出では、義務的経費は、人件費を1,661万6,000円増額、利子確定等により公債費を173万5,000円減額し、投資的経費は、台風被害等への災害復旧事業費を6,401万5,000円増額、社会資本整備総合交付金事業等の普通建設事業費を2億319万円減額し、その他の経費は、町道等の維持修繕費を233万7,000円増額し、地籍調査事業に係る測量等の物件費を1,460万4,000円、新規就農支援事業等の補助費等
地方創生関連では、菊池学園による取り組みや結婚、妊娠、出産、子育てへの支援を推進するとともに、新規就農支援事業や緑の雇用担い手対策事業、商店街での創業支援などの雇用の創出に向けた取り組みや移住の促進も進めました。
◆4番(片岡聖盛君) 26ページで、款6農林水産業費、3農業振興費の新規就農支援事業787万5,000円の減額理由をお聞きいたします。 ○議長(井上敏雄君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 4番、片岡議員のご質問にお答えいたします。 26ページの新規就農支援事業についてお答えいたします。